iittala / nuutajarvi

iittala
nuutajarvi
iittala
1881年、フィンランド南西部・イッタラという小さな村に建てられたガラス工房がイッタラの始まり。
イッタラは有名な作品を数多く世界に送り出しました。
1936年に発売されたフィンランド人建築家アルヴァ・アールトのアールトベース。
また1956年にイッタラのロゴをデザインしたティモ・サルパネヴァのガラス製品。
オイヴァ・トイッカのガラスの鳥(Glass Birds)もブランドを象徴する作品となりました。
現在はガラスアイテムだけでなく、陶磁器やステンレス製品なども手がける、
北欧を代表するテーブル&リビングウェアブランドになっています。
nuutajarvi
Nuutajarven Lasitehdasとは1793年に設立されました。
1950年には工場が完全に焼失しWartsilaに売却されます。その後、ヌータヤルビの製品はArabia-Wartsilaブランド下で販売される事となりました。
1950年初期にヌータヤルビのアートダイレクターになったカイ・フランクの存在もありヌータヤルビの製品はブームを迎えます。
1962年にはオイヴァ・トイッカが入社し、カイ・フランクとともに黄金期を築き上げました。
1988年にはiittalaと合併しましたが、ヌータヤルヴィ製品の人気は高く、世界中にコレクターも多く存在します。
現在のヌータヤルヴィでは一般向けの製品は製造されてはいませんが、iittalaのバードコレクションなど、
長年の技術を受け継ぐ職人たちによってアートグラスを供給する優れた工房として存続しています。
全115商品
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