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山田浩之 hiroyuki yamada 丸カップ(銀)
4,400円(税400円)
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ポイント還元
山田浩之 hiroyuki yamada 丸カップ(銀)
山田浩之 hiroyuki yamada 丸カップ(銀)
サイズ
φ7.0cm×H7.8cm
山田浩之 hiroyuki yamada
1970 兵庫県篠山市生まれ
現在、滋賀県信楽町宮町に工房を構え独特なセンスの作品を生み出している。
山田浩之さんが創る唯一無二で存在感ある作品は”何か”を変えるほどの力があり、 あらゆる人々を魅了し続けています。
Hiroyuki Yamada collection
滋賀県立陶芸の森
信楽町教育委員会
MIHO MUSEUM
Taipei County Yingge Ceramics Museum
The Museum of Fine Arts, Houston USA
World Ceramic Center, Yeoju Korea
World Ceramic Center, Icheon Korea
Hiroyuki Yamada 賞歴
1995 現代茶陶展 入選
1996 高岡クラフトコンペ 入選(′98)(′08)
長三賞陶芸ビエンナーレ 入選(′03)(′05) 備前焼締め陶トリエンナーレ 入選
1999 信楽陶芸展~器をこえて 優秀賞
2000 第11回秀明文化基金賞受賞
2003 花の器コンテスト 奨励賞
第40回朝日現代陶芸展 入賞
台湾国際陶芸ビエンナーレ 入賞
2004 第41回朝日現代陶芸展 入賞
2005 第23回朝日現代クラフト展 入選
2006 出石磁器トリエンナーレ 入選
2007 The 4th World Ceramic Biennale 2007 Korea
2008 第26回朝日現代クラフト展 審査員奨励賞
伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 準大賞
2010 萩現代陶芸展 入選
お買い求めにあたってのご注意
こちらの商品はすべて作家によるハンドメイドのため1点ずつ表情が異なります。 したがいまして同じ商品においてもカラーやデザイン、サイズなども多少違いがございます。
釉薬部分の割れたような表情は貫入とよばれるものです(素地と釉薬部分の収縮率が違うため生じるもの)うつわの割れではございません。
ピンホールと呼ばれる気泡のようなものがある場合がございます。こちらも製造時にできる自然なものであり不良品ではございません。
土に含まれている鉄分が焼成時に酸化し、それが黒点となって器の表面に出てくることがございます。これは鉄粉と呼ばれるものです。こちらも製造時にできる自然なものであり不良品ではございません。
ご購入の際は上記の件をご理解の上、お買い求めくださいませ。 職人による温かみのある器を是非、ご家庭でお楽しみくださいませ。
ご使用について
電子レンジでのご使用はできません。(金彩・銀彩を使用してるため)
食洗機でのご使用はできません。
陶器は吸水性、通水性があります。シミ/カビの発生を防ぐためご使用後はしっかりと乾燥させてください。
製造時に素地(土)と釉薬の収縮率が違うため釉薬部分に貫入 (細かいひびのようなもの)が見られるものもございます。 これは素地が割れてできるヒビとは異なるため、そこから水漏れしたり 割れたりすることはありませんので、ご安心してお使いいただけます。
またこの貫入部分に茶渋やシミがなど着色する場合がございます。 使う度に変化する土もの表情としてお楽しみくださいませ。
銀のお手入れ方法
普段のお手入れには他の器と同じく、スポンジで軽く洗ってください。 普通の洗剤をお使いになって結構ですが、たわしは傷が付くのでお使いにならないでください。
また銀彩の器は、時間が経つにつれて黒ずんでくることがあります。 経験上、普段良く使っているとあまり黒ずんでこないようですが、 この黒ずみの原因は、空気中に微量に含まれる硫化水素や亜硫酸ガスなどの微量毒素により銀表面に硫化膜を形成させてしまうためです。
通常のシルバーアクセサリーと同じようにシルバー磨きをご利用になるほか 下記のような方法もあります。
ご用意いただくもの(アルミホイル、熱湯、塩)
①お鍋に水をいれ、沸騰させる。
②塩を入れる
③アルミホイルをナベの形にくしゃくしゃ丸めて沈める
④銀彩の器を入れる (水:塩=5:1の割合です。)
数点ご購入をご希望の方
こちらの商品は作家によるハンドメイドのため大量生産の商品とは違い、数に限りがあります。 数点ご購入の方は問い合わせフォームにて当店にお問い合わせください。 追ってすぐにこちらからご連絡させて頂きます。