yama32-2
瀬戸焼 山口真人 作 【織部なんでも碗2】
7,700円(税700円)
190
ポイント還元
瀬戸焼 山口真人 作 【織部なんでも碗2】

サイズ
φ約11.5cm×約8cm
重さ
約210g
山口真人
愛知県瀬戸市の赤津地方にて代々受け継がれる西山窯の六代目として活躍中の陶芸家です。
織部や黄瀬戸の美しい肌合いが特徴でこれまで見たことないような斬新な作風が特徴的で、 伝統を受け継ぎながら自由な発想を取り入れた作品は大胆で繊細。 全国にて個展を開催し数々の賞を受賞されている今、注目の作家です。
山口真人
1978年 瀬戸市に生れる
2000年 霞仙陶苑入窯
2004年 独立
2007年 日本伝統工芸展初入選
2008年 朝日陶芸展初入選
瀬戸市美術展・市長賞受賞
2013年 銀座黒田陶苑 個展
全国各地にて個展・グループ展開催
瀬戸焼
瀬戸焼は「せともの」の語源となっている陶磁器で、丹波、常滑(とこなめ)、信楽(しがらき)、備前、越前とともに日本六古窯の一つです。
鎌倉時代に釉薬をかけた焼きものを作っていたのは瀬戸が唯一だったようです。
瀬戸焼きの中でも有名な釉薬の一つ、織部とは千利休の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」の名に因んだもので 現在でもその技術を用いた作品が数多く作陶されています。
お買い求めにあたってのご注意
こちらの商品はすべて作家によるハンドメイドのため1点ずつ表情が異なります。
したがいまして同じ商品においてもカラーやデザイン、サイズなども多少違いがございます。 ご購入の際は上記の件をご理解の上、お買い求めくださいませ。
職人による温かみのある器を是非、ご家庭でお楽しみくださいませ。
数点ご購入をご希望の方
こちらの商品は作家によるハンドメイドのため大量生産の商品とは違い、数に限りがあります。 数点ご購入の方は問い合わせフォームにて当店にお問い合わせください。
追ってすぐにこちらからご連絡させて頂きます。
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
こんな商品も買っています
-
SOLD OUT
-
SOLD OUT
-
SOLD OUT